無理やり教室に連れて行かれて大泣きするすんに恐山先生は【50話目】

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今回のお話は、すん(息子)から聞いた話を元に描いており、実際見た訳ではありません。

2コマ目の恐山先生(担任)舌打ちシーン↓

 

 

↑ここの部分は、後日、コロナが落ち着いて唯一実行された参観会に行った時に見た光景を描きました。
実際は手遊びしていた子を注意するのに、顔をしかめて舌打ちしていました。
これを見て、すん(息子)もあの時、もしかして舌打ちされたんじゃないかな…と想像して描きました。

↓ここの部分は、(後日描くけど)恐山先生、怒鳴る、ヒステリー、口が悪い…等々評判が悪くて、参観会の時は保護者の前で凄く取り繕っていたけど、子供が忘れ物したので届けに行ったら怒鳴っていた…とかちょいちょい聞いていたし、口が悪いのもすん(息子)からも聞いていたので、こんなセリフになりました(実際はもっと酷い言い方だったんじゃないかな…と思ったり。)

 

 

以上が、何でこういう感じの4コマになったか?という説明になります。

 


 

この日のお昼、恐山先生(担任)から電話があり、「数分で泣き止みました」と言われました。
半信半疑でしたが、帰って来たすん(息子)も平気そうだし、すん(息子)本人が、こんな事されてもまぁ仕方ない、自分が悪かったし…と納得していたので、先生とは特に話し合いはしていません。

…が、私はなんかやっぱりモヤモヤしていたので、鍵垢でツイート↓

 

 

やっぱり、無理強いはよくないと思うな…。

それにしても、今時、廊下に立たせるなんてこと、ある!?って思ったけど、残念ながらあるんだよね…。
何とかして欲しいね…。。。

 

(続く)

ではまた〜

 

 

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