こんにちは。すんすんです。

ゴールデンウイークの前半、私は1週間ほど遠方の実家に帰省していました。夫は、ゴールデンウイーク中ももちろん部活で、長期休暇はありません(10連休中、3日ほど飛び飛びで休みはありました)。

帰省するとなると当然、私一人で子供たちを連れて帰らなければいけません。もしくは姉か兄に頼るか…。

子どもは5歳と2歳。

もうだいぶ大きくなってきたし、私1人で子供2人連れて帰れるんじゃね?と思ったので、今回、帰省してみることにしました。

が、タイトル通り、もうコリゴリでした…。もう絶対私1人で2人連れて帰省するなんて、やりたくない…。てか、今回はたまたま運よく帰省できたけど、正直、運よくなかったらできていなかったと思います。ほんと色々大変でした…。

行きの新幹線で息子(上の子)が酔った

新幹線でグズグズ…

はい、この時点でもう詰みました。

まさか!!ですよ。まさか!!

まさか新幹線で息子が酔うとは思いませんでした。3時間の新幹線の後、更に3時間かかる特急に乗って帰省するのに。

私は新幹線で息子が酔った時、「あ、今日はもう実家には帰れないな…。」と思いました。嘔吐はしませんでしたが、いつ吐いてもおかしくなかったので、ビニール袋をずっと握りしめていました。

新幹線降りた時、友達が酔い止め買ってきてくれた

実家に帰省する際、丁度育休中の大学時代の友達と連絡を取っていて、帰る前日、新幹線降りる駅で45分ほど待ち時間があったので、「時間あったら駅まで遊びに来て―。少し話しよー^^」なんて冗談交じりに言っていました。

するとほんとに遊びに来てくれて、新幹線降りる前に、「息子が酔った~(汗)。家にポケットティッシュあったら持ってきて~(汗)」とラインしたら、なんと駅に来る途中で酔い止めまで買ってきてくれました

この時、友達が神様のように見えました。本当にとても眩しかったです。そしてこの酔い止めが無ければ、実家まで辿り着けていなかったと思います。

まさか新幹線で酔うとは思わなかったので、本当に助かりました。

待ち時間に友達に荷物と子供たちをみてもらった

そして気分転換と栄養補給の為に、乗り換えの待ち時間の間に、子供たちにソフトクリームを食べさせました。帰省する前は、「新幹線と特急の間に45分も待ち時間があるなんて、時間の無駄!!耐えられん!!」と思っていましたが、実際はもうちょっと待ち時間があっても良かったと思ったくらい、一回、乗物から降りて休憩するのは大事なんだと感じました。

小さい子供連れの長距離移動は、ちょいちょい停まって気分転換が大事!!

ソフトクリームを買ってる間、お昼ご飯を買いに行く間、トイレに行っている間、友達に荷物と子供たちを見てもらいました。そしてあれやこれやとしていたら、全然話する時間はありませんでした。

来てもらって、全然話する時間なくて残念でしたが、私は大助かりで、友達も友達の子供も気分転換になって良かったと言ってもらえて、精神的にも大助かりでした。

大人一人だと、ちょっとソフトクリームを買うのも、荷物を全部持って、子ども達も連れて…ってなるので、本当に大変だよな…と思いました。友達が来てくれなかったら、どうなっていたことか。考えただけでもぞっとします。持つべきものは友達ですね。今度、お土産か何か贈りたいと思います。

特急は途中で寝たから大丈夫だったけど、降りる時やっぱりグズグズ…

特急は揺れるから酔う…と聞いていましたが、待ち時間の間に酔い止め飲んだし、特急はアンパンマン列車のアンパンマンシートだったので、子ども達は大はしゃぎでした。

アンパンマンシート、予約しておいて良かった。

これも、普通の特急だったら帰れていなかったと思います。アンパンマンシートだったから子供たちは大喜びだし、周りの子もはしゃいでたし、アンパンマンシートにはビジネスマンがおらず、子供がはしゃぐのを全然気にしなくて良かったのは精神的にラクだったので、とても快適に過ごせました。

また、窓が大きく、新幹線ほど早くないので景色も見えるし、ちょいちょい駅に停まるので、それも丁度良かったように思います。

そしていつもより朝、早起きだったし、疲れたのか、息子が途中で寝てしまいました。が、娘は興奮していたからか、全然寝ませんでした。でも娘は全然機嫌が悪くならなかったので助かりました。

息子は、新幹線降りる時は酔ってグズグズ、特急降りる時は寝起きでグズグズ…。グズグズだったから抱っこ抱っこでしたが、娘はご機嫌で「娘ちゃん、歩けるからね~^^」と言って、抱っこをせがまず、手をつないで歩いてくれたので、これも大助かりでした。

息子に加え、娘もグズグズだったらやっぱり詰んでいたと思います。

帰りは飛行機と鈍行で帰宅

飛行機は大丈夫だった

自宅に戻る時は、飛行機で帰りました。行きは新幹線で、帰りは飛行機にした理由は、子供二人連れで飛行機の乗り場で迷うと絶対乗り遅れると思ったからです。

それに飛行機はやたらと待ち時間(待機時間)が長いので、待っている間に新幹線なら移動できるし、「待ち時間があるならその間移動した方が良いじゃん」と思ったため、新幹線で帰省しました。それに、まさか息子が新幹線で酔うとは思いませんでしたしね。

でも帰りは地方の空港なのでそんなに広くなく、家族が見送りに来てくれるので大丈夫かなと思い、飛行機で自宅に帰ることにしました。

飛行機に乗るまでの待ち時間は結構長かったですが、やっぱり陸の上だし、家族が見送りに来てくれて、色々と気を紛らわしてくれていたということもあり、二人ともぐずらず、すんなり飛行機に乗ることができました。

そして行きの教訓を活かし、予め酔い止めを飲んでいたことも良かったかもしれません。飛行中も全然ぐずらず、かといって大はしゃぎするわけでもなく、とてもスムーズに乗り降りすることができました。

飛行機降りてから、快速とか乗り継いで最寄り駅まで行ったが…

飛行機を降りて、お昼休憩をはさみ、そこからあと2時間半、鈍行で最寄り駅まで行かなければいけません。これがまぁ中々大変でした。

子ども達はそれほどぐずりはしなかったのですが、中々混んでいたので、座ることもままならず、揺れる車内でリュックを背負い、子ども達二人の監視…は、体力は勿論、精神的にも中々疲れました。

幸い、席を譲ってくれたり、途中で空いて座れたので何とかなりましたが、ずっと立ちっぱだとどうなっていたか分かりません。

行きも思いましたが、帰りも、ほぼ運良くたどり着けたという感じでした。

今回の帰省で学んだこと

大人1人でちびっこ2人連れて帰るのはムリ!!

今回は本当に色々な偶然が重なって、大事に至らず帰れたと実感しました。いや、次は今回の経験があるから、そんなに大したことなく帰れるかもしれません。

でももうムリ!!絶対イヤ!!100万くれるなら考えるわ。

ってくらい、道中はキツかったです。

因みに我が家の子供たちはそれほどやんちゃではなく、どちらかというとおとなしいタイプだと思います。それでも1人で子供2人連れで遠方に行くのは無理だと感じました。

酔い止めは必須

新幹線で酔った時は本当にどうしようかと思いました。今回は友達が来てくれたおかげで何とか助かりましたが、例え乗る時間が1時間だったとしても、酔い止めは必須だなと痛感しました。

長距離でちびっこ連れて、どこかに出かける予定の人は、酔い止めは絶対持って行った方が良いと思います。

因みに、2歳の娘は全然へっちゃらで、5歳の息子の方が大変だったので、幼稚園児や小学校低学年のちびっこ連れでの旅行は絶対持っていた方がいいと思います。

因みに私が貰った酔い止めは5歳からだったので、使用できる年齢は確認しておいた方が良いと思いますが、私の経験上、3歳くらいまではへっちゃら。4歳くらいから徐々に酔いやすくなるのかな…なんて思いました。まぁ子どもにもよると思いますけど。

5歳連れて行くよりも、2歳児の方がラク

5歳の息子は、「まだ~?まだ~??」「疲れた~」等、すぐグズグズしましたが、2歳は色んな事に興味があるせいか、ずっと上機嫌で過ごせました。

以前、息子が3歳の時に家族旅行をしたことがあるのですが、その時の方が、息子は新幹線で酔わなかったし、おとなしくしてくれたし、扱いはラクでした。

子連れの長距離移動は子供がちょっと大きくなった方がラクかな…なんて思っていましたが、長距離移動は2歳くらいまでの方がラクだと思います。2歳くらいまではぐずったら抱っこ紐で抱っこしとけばいいし。

でも5歳がぐずったら中々大変です。そして5歳の方が機嫌が悪くなりやすい。もし、遠方の実家に帰省しようかな…なんて考えている人がいれば、子供がもう少し大きくなってから…なんて思わず、赤ちゃんのうちに行っておいた方がラクなので、子供が赤ちゃんのうちに長距離移動にチャレンジすることをオススメします。

遊び道具は、重い仕掛け絵本とか塗り絵より、軽い携帯ブロックが役に立つ

息子が3歳で家族旅行に出かけた時、めばえとか買って持って行ったんですけど、その時はこういう仕掛け絵本はとても重宝しました。

でもこの時は、夫もいたから、長距離移動時の遊び道具に、仕掛け絵本や塗り絵等は、大人が2人いて初めて役に立つものなんだなと実感しました。

大人1人だと、こういうものを出している余裕がありません。しかもめっちゃ散らかる。そして本は物凄く重い…。

こういう本類を数冊と、あと携帯用の小さい軽いブロックを持って行ってたんですけど、この小さい軽いブロックはとても役に立ちました。

色々な形のものが作れるし、娘も息子も真剣に遊んでたので、こんな重い本たちは持って行かずに、ブロックだけで良かったな…と思いました。

でもこれも経験しないと分からないことだったので、いい経験になったなとは思いました。でももう子供たち連れて、一人で長距離移動なんて絶対しないわ。しんどすぎ。

あ、あと、移動中、私はスマホを子供たちに見せなかったのですが、見せていたらもっとおとなしくしていたかもしれません。それこそ、5歳くらいなら、スマホ見せておとなしくさせるのも、一つの手段かなと思います。只でさえ長距離移動で疲れるのに、スマホ見せるともっと疲れそう…と思ったので、私は見せませんでした。

終わりに

どうしても、親1人で子供を連れて長距離移動しなければいけない時もあると思います。子供が一人なら、仕掛け絵本とかも有効だろうし、何とかなると思います。でも二人、もしくはそれ以上となると、一気にハードルが上がることが、今回の件で分かりました。そしてそういう時は、重たい本たちは持たず、軽い遊び道具を選び、酔い止めを携帯しておくことをお勧めします。

また、子どもの年齢や性質によっても大変さは変わってくると思います。

私の場合は、5歳息子と2歳娘の二人連れでした。娘が幼稚園児になると、多分息子のように大変になると思うので、今度私一人で子供たち連れて帰省することがあるとすると、次は娘が小学3、4年くらいになってからかなぁ?なんて考えてます。それくらい、一人で二人連れて帰るのはきつかったです。

大人一人でちびっこ二人連れて帰るのは、無理ではないと思いますが、ある程度の覚悟は必要だなと思いました。

終わり。

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