グサグサグサッ!!!!
た…確かに…。。。
この時の私は、「学校行っても行かなくてもどっちでもいい」と思っていたけど、何というか、無責任な、漠然とした感じでそう思っていました。
で、いざ、すん(息子)が学校イヤイヤ言いだして、私の中で、学校は行っても行かなくてもどっちでもいいと思ってるはずなのに、すん(息子)に無責任に「行かなくていい」とは言えず…。
おいたん(実兄)の話に納得しつつも、それが出来ない自分にモヤモヤ…。
そもそも私は、学校みたいに無理矢理連れて行ってないし…と思ってモヤモヤ…。
私
この時はいろんな覚悟がなかったんだよねぇ。
今はちゃんと言えるよ。
子供達がまたいつか、「学校行きたくない」って言い出したら、
「学校は行っても行かなくてもどっちでもいい」って。
何故かはまた続く…。。。
ほんと、話が全然進まなくて申し訳ない…。
ネームが完全に仕上がってないのもある。
うまく表現できないのもあるし。。。
…かと言って、今まで描いたのが十分だったかというとそんな事ないし、常に力不足を感じながら描いてる…。
でも、読んでくれてありがとう。
しっかり解決して、最後まで描ききりたいので、応援してくれると嬉しいです。
頑張るぞ〜〜〜
私
ではまた〜
登校しぶりのお話を最初から読む