休ませれないならそれはやっぱり無理矢理学校に連れて行ってるって事【62話目】

B!

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ここまで言われても、私は「無理矢理」学校に行かせてるという事に抵抗があって…。
「無理矢理」行かせてる訳じゃないって思ってた。

けど、嫌がってるのを連れて行ってる時点で、もう「無理矢理」学校行かせてるんだよね。

凄く嫌がったら休ませるって、どの程度?
それでもまた学校に行かせるようになって。
そしたら今度は凄くすごく嫌がらないと、休めない訳で…。

そんでどんどんどんどんイヤイヤが激しくなって、それとともに子供も成長して。
「学校行かない!」と言われたらもう力では子供に太刀打ち出来なくなって…。

そのまま学校行かせるの諦めて…。
本人も、行けない自分に劣等感を感じて…。

…みたいな話もこの漫画の中でやろうと思ってます。
ここら辺の話は、すん(息子)の話というより、引きこもりになった身内の話かな。
そんでまだちょっと色々まとまってないから描けるかどうか分かんないけど…

言語化も漫画描くのも難しい。。。
けど、ネーム考えるのは中々楽しいんだ。

伝わるように描けたらいいな。

(続く)

ではまた〜

 

 

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