かわいいって言ってる?私はガンガン言ってます
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こんにちは。しらこ(旧すんすん)です。

今回のテーマはこれ。「かわいい」

我が子に「かわいい」、言ってますか?
え?私?私はめちゃくちゃ言ってます。毎日100回くらい言っちゃってます。もう口癖です。

ママ(私)
だって、可愛いんだもん…❤️

そんな毎日言ってる「かわいい」。ですが、いつしか息子にはあまり言わなくなっていました。。。

そんな最近の、我が家で起きてるエピソード。

どうぞ↓

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4コマ

…とまぁ、私(ママ)が「すんちゃん、可愛い!!』と言うと、すん(息子)は必ずバブちゃんになります。
甘えているんですね。まぁそれも可愛いんですが。

でもそこで

ママ(私)
よしよし❤️
すんちゃん、バブバブ言って、かわいいでしゅね〜❤️

なんて言おうものなら、

すん
バブバブバブーーー!!
あうあう〜

となって、よ〜しよしよしよし…となるのは目に見えている。
まぁ、ね?それでもいいんですけどね?
個人的に違和感があって。。。

バブバブをよしよしすると、自立の妨げになるのではないか?

タイトルが擬音語?オノマトペ?的な感じでアレですが(語彙力…)、伝わる??

ママ(私)がすん(息子)に「かわいい」って言って、すん(息子)が「バブー」と甘えてくる。
すると、すん(息子)は、ママ(私)に、「かわいい」って言ってもらうために、「赤ちゃん」になる演技をする。
甘えるためには、「赤ちゃん」になる必要がある。

…なんて思うようになるのではないか?という懸念です。

何故こんなことを考えてるか?

それは私自身がそうだったから!!です。

私が自立する前の話

小学時代

私は小さい頃からお父さん子で、父親にべったりでした。
家の中ではべったりだったのですが、外では友達もいるし、恥ずかしい。。。
そんな気持ちがありました。

学校に行く前、父親にハグして行くのに、特に違和感がなかった3、4年の頃…
ふと、ハグするのが嫌になった時期がありました。
父親が嫌いではないのですが、なんと言うか、ハグすることに抵抗を感じる。不快感…というか…
なので、ハグせずに、サラッと家を出ようとすると、父親がふてくされた(寂しい)感じで、「ハグは〜??」と言ってきました。
私はそんな父親を見て、「可哀想…」と思いました。
そして自分の不快な気持ち、違和感…に、蓋をして、父親にハグをしました。

そんな日々が数日続きました。
すると、「嫌だ」と思っていた気持ちが、いつしか消えていました。

そんな事が、高学年になってもたまにありましたが、違和感があってもそのうち嫌じゃなくなる…
そう思って、私は、家の中では、小さい頃のような甘え方のまま(バブちゃんみたいな甘え方をして)小学時代を過ごしました。

中学、高校時代

私は姉、兄、私の3きょうだいの末っ子。
いつまでも「かわいい、かわいい」で育ってきました。(よく、甘え上手と言われていました)

中学、高校時代も相変わらずお父さん子で、一緒に釣りに連れて行ってもらったり、ホームセンターに買い物に行ったりしていました。
中学時代は親と買い物行くのにものすごく抵抗がありました。とにかく、恥ずかしかったのを覚えています。
外に出る時はなるべく離れて歩きたい、同級生がいませんように…などと思いながら、買い物していました。

そして流石に中学、高校ではそんな(バブちゃんみたいな)甘え方はしたくない!!
と、心に決めていましたが、今まで家の中ではバブちゃんだった私。
急に「変わる」と宣言するのが気恥ずかしくて、また、家族皆にバカにされるのが怖くて、結局言い出せず。。。
相変わらずバブちゃんしてました。
(小学校時代に比べると、バブバブの回数は減りましたが、お昼寝する時、父親にくっついて寝る…とかはやっていました)

たまたま、父方の祖母がウチに遊びに来て、その光景(お昼寝時に、父親にくっついている姿)を見られた事があります。
「あらまぁ〜、そんなに甘えて。」と言いつつ、嬉しそうに笑っていたのを覚えています。
そんな顔をみると、「このままでいいんだ…」と思い、そのまま中学、高校卒業しました。
(結局、何も変わらず)

親元を離れた大学時代

大学は県外。ようやく親元を離れることができました。
ここでようやく、バブちゃんから卒業出来ました。

どうやってバブちゃんを卒業出来たのか?は、覚えていませんが、親元を離れる事で、自然と、バブちゃんしなくてよくなった感じです。
こうやって文書化すると、ちょっと(いや、かなり)引きますね…。高校生でも父親にバブバブ言って甘えていたなんて。。。ドン引きです。
そして親元を離れるって大事だなぁ〜と、改めて感じました。

父親が子供(私)に依存していた

そう。
私は、いつか親から自立したい、この甘えキャラを脱したいと思っていましたが、思うように脱せず…。
当時、甘えキャラから脱したい合図は送っていたはずですが、父親には伝わらず。いや、伝わっていても、寂しいから、敢えて気づかないふりをしていたのかもしれません。

私は私で、「末っ子は甘えん坊だからね〜」という周りの声もあり、中々「甘えキャラ」を脱せませんでした。

私が大人になった今、こういう、「親が子供に依存していた場合」というのがとても怖くて、今回の4コマに描いたように、私は、すん(息子)に「赤ちゃんじゃなくてもかわいいよ。すん(息子)はすん(息子)らしいのが一番可愛いんだよ」と、言い聞かせることにしました。

赤ちゃんじゃなくても、かわいい

赤ちゃんはかわいいねぇ〜!!
と、赤ちゃん好きのママ友は言います。
確かに可愛いと思いますが、正直、私は、自分の子供以上に可愛いとは思えません。
我が子が一番可愛いと思えるからこそ、育児が出来る…というのはあるかもしれません。
(あくまでも、私にとって…って意味ね)
(因みに、自分と関係のある子どもは愛おしく感じるけど、あんまり親しくない人の子には、ふーん、て感じです。なんというか、感情移入できないと言うか、他人事とみたいな感覚です。)

我が家で飼っているペットは最強にかわいいけど、よそのお家のペットはさほど…。みたいな。
いや、それなりに可愛いんですけどね。そんな感じ。

世間ではやっぱり、「赤ちゃん=かわいい」というイメージがあるので、すん(息子)も、ママ(私)が「可愛い」というと、バブちゃんになるのかもしれません。

でもねぇ。
赤ちゃんは赤ちゃんがバブバブあうあう言うからかわいいんだよ?
あんまり大きい子(例えばハゲでデブのおっさん)がバブバブ言っても、可愛いって思える?
何言ってんだ?こいつ?案件だよね?
そんなことしたら、通報されちゃうよね?
(すみません、例えが極端すぎました。ハゲもデブもおっさんも悪くありません。)

だから、すん(息子)は小学2年生だから、2年生に成長した、2年生らしい、すん(息子)が可愛いんだよ?
私にとっては、将来、すん(息子)がハゲても、デブでも、おじいさんになっても、我が子は我が子だから、ずぅ〜っと可愛いんだよ?(多分…)
その人が、その人らしいから、かわいかったり、かっこよかったりするんだよ?
…と伝えています。

が、4コマの通り、気恥ずかしいのか、すん(息子)はいつもバブバブ言ってますね。
もしくは、まだ小2だし、甘えたいのかもしれません。その辺はまだ分かりませんが。
甘えたい時はよしよしするけど、私が、すん(息子)の自立を妨げるようなことはしたくないなと思っています。
(私自身が、無意識に出来ていない事が、一番怖い)

男の子は甘えん坊だから仕方ない?

こういう、「赤ちゃん=可愛い」といった世間のイメージがあるように、「男の子は甘えん坊だから仕方ないよね」みたいな意見も、よく耳にします。
こういう「男の子は甘えん坊だから仕方ない」みたいなイメージがあるから、「男は甘えていいんだ」「大人になりきれていない大人」がいる原因になってるみたいな呟きを、ツイッターで見かけました。

私の体験談

事実、私自身も「男の子は甘えん坊だから仕方ない」案件に出会った事があります。

エピソード

息子は小学生になっても、他人の目があるところで、平気で「抱っこー」とせがんで来ます。
その光景を見たママ友が「男の子は甘えん坊だからね〜」と言いました。

後日、すん(息子)が

すん
ねぇ、ママ?
男は皆、甘えん坊なんでしょ?

と言ってきたので、

ママ(私)
いいや、それは違う!!
甘えん坊は男の子だけじゃない。
女の子も甘えん坊だし、大人だって甘えたい時はある。
皆、甘えん坊なんだよ。

と言いました。

甘えたいのは男の子だけじゃないし、仕方なくもない

すん
そっか〜。
男だけが甘えん坊じゃないんだね。

そうです。
皆、甘えたいんです。(あ、皆っていうのは、私のことです。)
だから、自分はいいけど、他人はダメ。みたいな表現は、よくないと思うんです。

男の子は甘えん坊だから、抱っこをせがんできても、仕方がない?許される??
はっ!!そんなバカな!!!
誰が抱っこをせがんでもいいじゃない。おねぇちゃんが甘えたっていいじゃない。
皆、許される…で、いいじゃない。ねぇ??

ママ(私)
でも、大人は、甘える人とか、場面とか、考えようね。
嫌がる人に、甘えちゃダメだよ。

男の子は仕方ない=特別、何をやっても許される
みたいに勘違いして育った大人は、修正が難しいと思います。
なので、子供達には、今のうちに、こういった「偏見がある甘え」は、植え込まないように、気をつけたいと思っています。

ママ(私)
皆、甘えたいよ。
男の子だから許される、仕方ない、
男の子が甘えるのは普通って考え方はちょっと違うと思うねぇ私は。

余談

因みに、すん(息子)はよくバブリシャスに変身しますが、私も同じように「バブバブバブーー!!」というと、全力で「やめて!!」と言ってきます。
(なので、私がバブちゃんになった姿を見せて、すん(息子)がママ(私)にやってるのはこういうことだよ?ママ(私)が、バブちゃんになると、違和感あるでしょ?と伝えています。)

でもコウ(娘)に同じことすると、コウ(娘)は、

コウ
よしよし、ママちゃん。
かわいいねぇ〜。

と、なでなでしてくれます。
すん(息子)バブちゃんにも、同じようによしよしします。
コウ(娘)にとっては、おままごとの赤ちゃん役を、ママ(私)(もしくは、すん(息子))がやってくれたという認識っぽいです。

終わりに

以上、今回は、我が家で起きている、普段の日常的な何気ないエピソードでした。
でも、こういう何気ないところ、気をつけないといけないなーと、私は思っています。
(出来ているかは別問題。)
(毎度毎度、あんまり真剣に考えすぎると、余裕がなくなるし、追い詰められるので、程々にやりたいです。)

すん(息子)のバブちゃん姿も可愛いんですけどね。
子育てって、正解がないから難しい!!
このやり方も、正しいかどうかなんてわからないし、子供の環境や性格によっても、声かけの方法、変わってくると思います。

私は、子供達には、「すんとコウは、それぞれ、自分らしく…で、いいんだよ」と、生きているだけでママ(私)は幸せ。ということを、伝えています。

それぞれの子が、その子らしく、のびのびと、すくすく育って欲しいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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