こんにちは。しらこです。
前回、すん(息子)のRISU算数の経過報告について、書きました。
今回は、コウ(娘)のRISUきっずのお話です。
すん(息子)がRISU算数をやっていると、コウ(娘)もやりたがります。
そして当然のように、すん(上の子)がRISUをやってない時期は、コウ(下の子)もやりたがらず…。
なので、最初の1ヶ月は数日やった後、すん(上の子)同様、全然やらず…。
2ヶ月目から、ママ(私)と一緒に毎日やっています。
RISUきっず体験報告【学習成果あり】
コウ(娘)のRISUきっずは、「かずをかぞえよう」から始まり…
足し算、引き算、時計等々と進んでいきます。
引き算の問題に差し掛かった時、
コウちゃん、引き算って分かる?
足し算は増やすけど、引き算は減らすの。
コウ(娘)、引き算が全然分からず…。
引き算は、7から3、数を減らすの。
7から3なくなると、いくつになるかな??
(ナデナデ)
コウチャ、ヒキザン、ワカラナイ。
みゃうみゃう。
なでなですると、すみっコねこちゃんになって甘えてくる、コウ(娘)。
そして次の日も、引き算にチャレンジ。
3本減ったら、何本になる??
じゃあ、7-3は?
というようなやり取りを繰り返すこと数日…
(RISUきっずも、ママ(私)と一緒にやりながら、少しずつクリアーしていきました)
引き算、分かってきたんじゃない!?
…と、突然理解できるように。
引き算は数を減らす…ということを理解したコウ(娘)。
数字が違っても、正解出来るようになりました。
他にも、時計の読み方や、仲間外れを探す問題など、コウ(年中)にとってはまだ難しいかな?と思った問題も、最初は「??」だったけど、少しつ理解出来るようになりました。
RISU学習を侮っていた私…。
自分で勉強やるようになるまで、親が一緒に付き合ってあげれば、成績もぐんぐん伸びそう!!
RISUきっずのお試しはこちらから↓
是非、お試ししてみてね。
RISU算数、RISUきっずの料金について
RISUきっずもRISU算数同様、基本使用料は、年額税込33,000円(月換算で2,750円)です。
タブレット費用は、かかりません。
RISUキッズの料金については、こちら↓
RISU算数の料金については、こちら↓
ポイント
- RISUきっずとRISU算数は、基本使用料が同じ。
- RISUきっずは、RISU算数と違って、どんだけステージクリアしても、追加受講費がかからない。
- RISUきっずのステージを全部クリアーすると、自動的にRISU算数のステージに移行。
RISU算数のステージクリア時には、RISU算数同様の形式で、追加受講費がかかる。
RISUの追加利用料金について、ちょっと分かりにくかったので、図解してみました↓
小学校入学前の子どもでも、RISU算数をやり始めれば、クリアステージ数によっては料金が発生するから、そこは気をつけてね。
未就学児でも、どんどん進めば、RISU算数のステージが開きますが、未就学児だからといって、RISUきっずの価格ではない…ということ。
RISUきっずは基本料金だけで全ステージ勉強できる(遊べる)のに対して、RISU算数は、進み具合によって、追加料金が発生する…的な。
進んでも、1〜2ステージくらいじゃないかな?
我が家の場合、進みすぎて追加料金の心配するより、飽きてやらなくなった時の月額料金を心配した方がいい気もする。。。
色々おトクだね。
(詳しくは、料金詳細について | RISU算数を見てみてね。)
一人一人のペースに合わせて、1日数分やるだけで、成果が出る、RISU学習。
やればやるだけ成果が出ると思うので、家庭用学習教材に悩まれているなら、RISU算数、RISUきっず、試してみてはいかがでしょうか?